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プログラム参加のきっかけ ~春休みの参加はどっちにする?~

みなさんこんにちは。事務局スタッフのFです。
学生支援プログラム事務局では、学校生活や就活に向けた不安の解消につながるプログラムを提供しています。
はじめてプログラムに参加される場合、コミュサプ1dayまたは自己理解ワークショップから選んでご参加いただけます。この先の学生生活や就活の準備として、役立つ内容になっています。
今回のコラムでは「コミュサプ1dayと自己理解ワークショップのどちらに参加したらいいの?」「ほかの学生はどういう目的で参加しているの?」などの疑問に対して、プログラムの違いや春休みに参加いただく学生の参加動機をご紹介します。

1. 「コミュサプ1day」と「自己理解ワークショップ」について

まず最初に、コミュサプ1dayと自己理解ワークショップの内容をご説明します。

コミュサプ1dayとは、自分のコミュニケーションの傾向を知り、コミュニケーションのコツが学べるプログラムです。コミュニケーションの構造を学んだうえで、安心安全な環境でディスカッションを体験します。

コミュサプ1dayの詳細

自己理解ワークショップとは、これまでの日常生活や学校生活を振り返りながら、自分の特徴について理解を深めるプログラムです。日常生活や学校生活での困りごとから出発し、困りごとに対してどのように向き合うことができそうかを考えます。

自己理解ワークショップの詳細

以下は、2つのプログラムの特徴を整理した表です。
自分にとってどちらがピッタリか検討してみてください。

自己理解ワークショップ コミュサプ1day
プログラム内容 個人ワーク中心 グループディスカッション中心
こんな方におすすめ 日常生活や学校生活で困りごとがあり、解決したい課題がある方 コミュニケーションに不安や苦手意識を感じている方
所要時間 2時間+個人面談 3.5時間+個人面談
定員 少人数制(〜6名まで) 少人数制(〜6名まで)
参加費 無料 無料
開催形式 オンライン オンライン

2. コミュサプ1dayの参加事例

コミュニケーションの練習をテーマにしたコミュサプ1dayには、「人に相談したり、質問したりするのが苦手」「コミュニケーションが原因で人間関係がうまくいかず、サークルやゼミをやめてしまった…」「面接やグループディスカッションで思ったことをうまく話せない」といった学校生活や就活をきっかけとした参加動機が多くあります。
具体的な事例として、以下の3名を紹介します。

これから就活を控えているAさん(学部3年生)

学部3年生の秋になり、就活をどのように始めるか検討していたとき、コミュニケーションに対して漠然とした不安を感じていました。大学内で開催していた就職セミナーの中でコミュサプ1dayが紹介されていて、評価や選考に関わらずディスカッションの体験ができると知り、就活前の練習としてコミュサプ1dayに参加しました。

就活中、自分の「話し方」に課題を感じたBさん(修士1年生)

Bさんは夏休み前から様々なインターンに参加し、就活に意欲的に取り組んでいましたが、グループワークで発言できなかったり、発言を指摘される場面があり、他者とコミュニケーションを取ることに悩んでいました。「このまま社会人になった時に、今のままではうまくいかないかもしれない。」そんな思いからコミュサプ1dayに参加しました。

長期休みの“再チャレンジ”として参加したCさん(学部1年生)

Cさんは過去にコミュサプ1dayにお申し込みいただいていましたが、体調不良からプログラムへ参加することができず、しばらく時間が経っていました。
春休み前、新年度に向けて何か自分が取り組めることはないか探していた際に改めてコミュサプ1dayの存在を思い出し、「ゆっくりと時間が取れる今なら参加できるかも」という気持ちで改めてコミュサプ1dayに参加しました。

3. 自己理解ワークショップの参加事例

自分自身の困りごとについて理解を深める自己理解ワークショップには、「スケジュール管理が苦手で、課題の提出が遅れがちになる」「雑談が苦手で何を話したらよいかわからない」「気分や感情の浮き沈みがある」といったこれまでに感じた苦手・課題意識が参加動機となっていることが多くあります。
具体的な事例として、以下の3名を紹介します。

就活で感じた困りごとへの対処法を知りたかったDさん(学部4年生)

卒業のめどが立ち、就活を始めたDさんでしたが、「自分自身のことを言語化できずうまく伝えられない」「質問の意図を読み取るのが苦手で的外れな回答をしてしまう」「優先順位をつけるのが苦手で応募書類の提出に間に合わない」など、苦手なことに直面する機会が増えてきました。
これまでの学生生活では自分と向き合わなければと思いながらも避けてきていたこともあり、自己理解ワークショップで自分を知り、困りごとへの対処法を整理できればと思い参加しました。

「このままでははたらけないかも…」就職への漠然とした不安から参加したEさん(学部2年生)

大学生活も折り返しに近づいてきたEさん。相談室の先生の助けもあり、授業の単位取得は計画的に進めているものの、複数の作業を同時に進めることが苦手、落ち込みが激しく日常生活をうまく進められない等、学校生活の中で困りごとがあり「はたらくことが難しいかも」と不安を感じていました。
自己理解ワークショップでは自分の苦手な事への対処法を考え、参加者からもアドバイスを得られると知り、何か一つでもヒントを見つけたいという思いからプログラムに参加しました。

苦手なことへの対処法を知り、今後に生かしたいと思ったFさん(学部1年生)

大学1年生のFさんは、大学内の学生相談室で定期的に自分の困りごとを相談していました。そのため、落ち着きがない、空気を読むことが苦手、口頭指示の理解が苦手、など自分自身がどのようなことに困っているのかはわかっていましたが、その困りごとに対してどのように向き合っていけばよいか、身近な人々へどのように助けを求めたらよいかがわからずにいました。
自己理解ワークショップではワークシートをもとに自分自身のことを整理できると知り、プログラムに申し込みました。

4. 春休みを活かした就活や新年度準備

今回ご紹介したコミュサプ1dayや自己理解ワークショップは春休みの間、全20回以上の開催を予定しております。
コミュサプ1dayや自己理解ワークショップで体験をした後は、オフィスワーク体験で実際にはたらくイメージをつかんだり、コミュサプ3daysで職場で起こるコミュニケーションを練習したり、卒業後の進路に向けて具体的に活用できるプログラムに参加することも可能です。

オフィスワーク体験の詳細

コミュサプ 3daysの詳細

また、コミュサプ1day・自己理解ワークショップ両方に参加することも可能ですので、どちらのプログラムも活用したい場合には各プログラムのお申込みフォームからお申込みください。

いよいよ始まる就活や、新年度に向けた準備として、コミュサプ1day・自己理解ワークショップに参加してみませんか?
事務局スタッフが皆さんのチャレンジをサポートいたします!

コミュサプ1day申し込み

自己理解ワークショップ申し込み

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