【就活準備】自己分析はどうやるの?自分に合ったやり方をみつけよう
みなさんこんにちは。事務局スタッフのFです。
秋学期も後半に差し掛かり、本格的に就職活動を始められた方や活動をこれから始めようと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
就職活動を始める際に、必要なこととしてよく挙げられているのが「自己分析」です。自己分析とはどのようなものなのか?今回は自己分析を始める際に何から進めたらよいのかをご紹介します。
1. 就活における「自己分析」とは?
就職活動における自己分析とは、「内定などの就職活動でのゴールを目指すために、自分のこれまでのことを振り返り、自分の特徴や価値観を整理すること」を指します。
自己分析に含まれる要素として、
- (1). 学生生活やアルバイト・ボランティアなどでの経験や成果の振り返り
- (2). 自分の得意なことや苦手なことの把握
- (3). 興味・関心のある業界や職種の検討
- (4). なりたい社会人のイメージやはたらき方の検討
など、様々な角度から自分自身について整理することが含まれます。
自己分析を行うことによって、自分に適した仕事や環境を知ることができ、面接の場でも自分自身のことを他者により詳しく説明することができます。
また、得意なことを知っていると自分の能力を発揮できる場を自分で選択することができたり、苦手なことを事前に回避することができます。
自分自身がなりたい姿・ありたい姿に近づいていくために「自己分析」が必要だといえます。
2. 自己分析が進まない理由
自己分析が必要だと分かっていても、思うように進まないのはなぜでしょう。
自己分析を進めるのが難しいと感じる、よくある理由をご紹介します。
自己分析をする目的がわからない
いきなり自己分析を始めようと思っても、どのような目的があるのかがわからなければ進めることが難しいかもしれません。「自己PRを作成するため」「志望業界を定めるため」など、自己分析をする目的を定めておくことが重要です。
自分に自信がなく、できないところや苦手ばかり思い浮かんでしまう
自分のことを振り返ろうと思っても、「こんなことみんなできるしな…」「他人と比べたら強みと言えない」と感じ、自分自身のことを見いだせなくなっている人もいるかもしれません。
自己分析をする際には、他人と比べる必要はありません。自分が続けてきたことや、これまでできたことなど、自分自身から見た目線で振り返ることが重要です。
自己分析のやり方がわからない
自己分析の方法がわからず、何から始めたらよいのかと迷ってしまい手が止まってしまう場合もあるかもしれません。その場合は、自己分析を小さな要素に分けてひとつずつ取り組んでいくことをお勧めします。
一般的なやり方は以下の通りです。
- (1). 自己分析の目的を明確にする
ゴールが曖昧になると自己分析の内容も曖昧になるので、今回の自己分析を通して何を達成したいかを決めておきます。 - (2). 自分の経験や行動を書き出す
アルバイト、ゼミ、部活動、ボランティア、趣味など自分の取り組んできたことを書き出します。経験や体験について「自分が起こした行動」「行動によって得られた成果」「周囲の反応」などをまとめていくとわかりやすいです。 - (3). 書き出した内容から、自分の強みや価値観などをまとめる
書き出した内容の中で共通する、取り組むうえで大切にしたことや、上手くいったことなどをキーワードにして強みや価値観をまとめます。 - (4). 自分の強みや価値観が志望する業界や職種と照らし合わせる
強みや価値観からどのような仕事が自分にできそうか、志望する仕事に生かせることはないかを考えます。
自己分析の目的ややり方が分かっても、どうしても自分のできないところや苦手なことばかり思い浮かんでしまうという方もいるかもしれません。自分にあった仕事や環境を考える上で、苦手なことを理解しておくことはとても重要です。就活の第一歩として、苦手なことを切り口に自分自身の理解を深め、向き合っていくのはいかがでしょうか。
3. 自己理解ワークショップは、自己分析の第一歩として活用できます
苦手なことや困っていることを切り口にして自分自身を知っていく「自己理解ワークショップ」というプログラムがあります。
自己理解とは「自分自身の価値観を深く知り、受け入れること」を指しています。就職活動などの目的だけとどまらず、生活全体を踏まえて振り返りを行うため、自己分析よりも前の段階で行っておくことで、自分の人生においても重要な気付きを得ることができます。
「自己理解ワークショップ」では、特に「苦手なこと・困っていること」を中心に理解を深めます。対処法やアイデアを同じ困りごとを持つ参加者同士でアドバイスし合うため、自分一人で苦手なことに向き合うことに抵抗感がある、自分には就職活動ができないのではと不安を感じている学生にも無理なくご参加いただけます。
また、日常生活について振り返るため、学部1・2年生などの低学年からでもご参加いただくことができます。
自分自身の苦手や困りごとを理解する第一歩として、自己理解ワークショップへのご参加をお待ちしております!