【大学生向け】話すことが苦手…うまく話せないと感じる原因や克服するための対策を考えてみよう
みなさんこんにちは。事務局スタッフのFです。
4月も近づき、気持ちを新たに新年度に向けて準備を始める方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その一方で、学校生活や就職活動の場で話すことが苦手だと感じたり、うまく話せないことで、新生活が不安という方もいらっしゃるかもしれません。
今回のコラムでは、「話すこと」に焦点を当てて、コミュニケーションを苦手だと感じる背景やその対処法を解説します。
1. 話すことが苦手な状況や場面は?自分を振り返ろう
話すことが苦手な原因を考える前に、まずはどのような状況や場面で話すことが苦手に感じるのかを振り返ってみると、無理なく向き合う方法を考えやすくなります。
みなさんに当てはまる状況や場面はあるでしょうか?
1-1. よくある状況や場面
- 1対1の会話では話せるが、3人以上の会話で話せない
- 大人数の前だと緊張してうまく話せない
- 自分と同世代の相手だと何を話したらよいかわからない
- 目上の人との会話に緊張してしまう
- 自分の伝えたいことがうまくまとまらず、言葉が出てこない
- 自分の伝えたいことがうまく伝わらなかった経験がある
2. 「話すことが苦手」の原因を掘り下げよう
話すことが苦手に感じる状況や場面が見つかったら、なぜ苦手に感じるのかを改めて考えてみましょう。
ここでは苦手に感じる原因を3つ紹介します。
2-1. 原因(1):話題や内容の整理が苦手
人と話す前に、どのような話をしたらよいのかがわからずに困ったり、自分の意見がまとまらないまま話し始めてしまい、うまく話せないと感じている。
2-2. 原因(2):経験不足
過去にうまく話せなかったり、失敗した経験から話すこと自体を回避してしまい、話すことに慣れていない。
2-3. 原因(3):話すこと自体に困難さや不安を強く感じている
「話す」という状況を考えただけで、強い緊張を感じたり、身体に影響が出ている。
3. 「話すことが苦手」の対策や克服方法は?
原因(1)~(3)のそれぞれに対して、どのような対処ができるのでしょうか。ひとつずつ解説します。
3-1. 原因(1)の対処法:事前準備を行う
発表などの場面では、発表原稿を作り、あらかじめ自分の言いたいことを整理すると、話す際の不安感が軽減するかもしれません。また、雑談等の場面でどのような話をしたらよいのかがわからない場合には、天気や季節など、自分にとって話しやすい話題を事前に考えておくと話すことへの苦手意識が軽減する可能性があります。
3-2. 原因(2)の対処法:練習できる場で経験を積む
「失敗したらどうしよう」という不安感から話すことを避けている場合には、経験不足の可能性があります。安心安全な場所で話す練習にチャレンジしてみましょう。
練習をすることで、今の自分にできることの理解が深まり、話すことへの向き合い方を考えることができます。
3-3. 原因(3)の対処法:専門家に相談する
話すことへの不安や緊張が強く、ご自身の日常生活や学校生活に強く影響を及ぼしている場合は、専門家(カウンセラーや医師等)に相談するのも選択肢の一つです。大学内であれば学生相談室や保健センターで相談が可能です。
相談を通して、話すことへの不安感にどのように対処するのか、今後付き合っていけばよいのかのヒントが見つかるかもしれません。
特に、(2)についてはコミュサプ1dayを活用することをお勧めします。
4. コミュサプでは「話すことが苦手」を克服するための練習や体験ができます
コミュサプ1dayは「失敗しても大丈夫」というスタンスのもと、話す際のポイントをひとつずつ学び、練習ができるプログラムです。話すことが苦手と感じている学生でも事務局がフォローしますので、安心して話す練習をし、経験を積むことができます。
コミュサプ1dayを通して話すことへ無理なく向き合ってみませんか?