日経ビジネスで連載中のシリーズ「認知症に克つ」で、若年性認知症と診断されながらも再出発を目指す当事者として、当社受託サービス第2本部　東京・千葉事業部　東京・千葉定着支援グループではたらく渡邊 雅徳が紹介されました。
記事では、渡邊が40歳の時に若年性アルツハイマー型認知症と診断され、前職を退職せざるを得なかったものの、2022年に当社に入社後、職場体験実習などの運営をサポートする立場として活躍している様子が紹介されています。
また、パーソルグループが運営する、グループの障害者雇用の取り組みを紹介する「with」でも、自身の若年性認知症について、当社に入社するまでの経緯や、就業時に工夫していること、自身が考えるはたらく目標などについて話しています。

■関連リンク

• ・日本経済新聞　電子版（※日経ビジネス掲載記事 再構成）
  • 40代認知症、2人の再出発　企業は社会とつなぐハブに
• ・日経ビジネス（※記事全文閲覧は有料会員登録が必要です）
  • 「［認知症に克つ］40代でまさかの当事者に　職場去った2人」
  • 「40代で認知症、2人の再出発　企業は当事者と社会つなぐ「ハブ」に」
• ・with
  • 渡邊インタビュー「いつか掴む光を信じて、自分の経験を誰かの希望に。」
• ・FNNプライムオンライン
  • 「【特集】突然の『認知症』どう対処?」

■本件に関するお問い合わせ先

パーソルダイバース株式会社 広報窓口
MAIL：inquiry@persol.co.jp
※折り返しの対応となりますため、メールでのお問合せをお願いいたします。