障害のある社員の定着支援システム「bloom（ブルーム）」を開発、自社運用から開始

パーソルチャレンジは、障害のある社員の定着支援のためのシステム「bloom（ブルーム）」を開発、2022年8月から当社内で運用を開始しました。

パーソルチャレンジはパーソルグループの特例子会社として700名以上（※1）の障害のある社員が従事していますが、そのうち約7割以上が精神障害者保健福祉手帳を持つ精神・発達障害のある社員です。当社では精神障害の特性に着目した独自のマネジメントを実践することで、95%以上の職場定着率を実現しています（※2）。
当社はこれまで培ってきたノウハウをもとに開発した「bloom」を活用によって定着支援業務の質の向上を図るとともに、多様な特性や能力を持つ障害者社員が安定就業し、活躍できる環境づくりに取り組んでまいります。

※1）2022年4月現在
※2）2021年4月1日～2022年4月1日に在籍した精神障害者保健福祉手帳を持つ社員の職場定着率

詳細はニュースリリースをご覧ください。

【News Release】パーソルチャレンジ、精神障害者の職場定着率 95%以上のノウハウによる定着支援システム「bloom（ブルーム）」開発、自社運用から開始[PDF]

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■本リリースに関するお問い合わせ先

パーソルチャレンジ株式会社 広報窓口
E-mail：inquiry@persol.co.jp
※折り返しの対応となりますため、メールでのお問合せをお願いいたします。