研修サービス

採用、定着、キャリアアップなど、テーマを絞り込んで研修プログラムを構成します。座学だけでなく、より実践的なワークショップ形式もご選択可能です。

主なテーマ

障害者採用担当者さま向けに、面接手法の研修です。
ホールディングス制の企業で傘下子会社の人事担当者を集めて実施する場合もあります。

障害のある方が配属されている（これからされる）現場の管理職向けの研修です。個別面談の仕方や障害特性に応じた配慮事項などを学ぶことができます。

ご自身の得意なことや障害特性を周囲の方に理解してもらい、力を発揮するために何をすればいいかを一緒に考える研修です。

人事ご担当者さま向けの研修はもちろん、管理者さま向け、障害のある社員さま向け、全社向けなど、さまざまな立場の方に向けて最適な研修をご提供します。

主な対象者

定着するための職場づくり
（ワークショップ120分）

障害者雇用の雇用管理と定着について
（ワークショップ120分）

業務切り出し、終業後の配慮
（ワークショップ150分）

精神障害の方の雇用の進め方（講義60分）

差別禁止、合意的配慮の事例、ラインケアの方法（ワークショップ120分）

障害のある社員対象の人事面談研修
（ワークショップ120分）

合理的配慮ワーク（ワークショップ90分）

障害特性と情報格差、ラインケアの方法
（ワークショップ120分）

障害区分、手帳開示、業務切出、他社事例、こんなときどうする（ワークショップ90分）

本eラーニングでは、「ダイバーシティ（職場の多様性）」の観点から、皆がはたらきやすい職場にするにはどのような配慮が必要か、を中心に、現場での意識を変えていくためのポイントをわかりやすく解説します。制度の理解から、採用面接での注意点、業務創出や管理者の管理方法に至るまでを1コンテンツ20分程度にまとめています。

精神障害や発達障害の方の雇用促進や協働を図るためのコンテンツを、「ユニバーサルマナー検定」を主催する株式会社ミライロと共同で開発しました。
企業で精神・発達障害者を受け入れるための基礎知識や、精神・発達障害者への配慮・コミュニケーションについて、実際の声とともに分かりやすく解説。グループワークも取り入れ、実践的に学んでいただけます。