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グループワークが苦手でも大丈夫!自分らしく参加するためのヒント

みなさんこんにちは!事務局スタッフのFです。
9月も過ぎ授業が始まったという方も多いかもしれません。
大学生活では、授業やゼミ、就職活動などでグループワークを経験する場面があります。「何を話せばよいかわからない」「グループワークが苦手」と苦手意識のある方も多いのではないでしょうか。
今回のコラムでは、授業や就職活動でよく行われるグループワークの特徴や苦手意識を持つ理由、自分らしく参加するための考え方について紹介します。

1. グループワークとは?グループディスカッションとの関係を解説

グループワークとは、「複数人で協力して、課題解決や成果物作成に取り組む活動」を指します。グループワークは授業やゼミ、就職活動といった場面で実施されることが多くあります。
似た言葉の中には、グループディスカッション(GD)がありますが、グループディスカッションはグループワークの中の決められたテーマについて意見交換を行うことを指しています。そのため、グループワークにはただ話し合うということだけでなく、企画立案、役割分担、資料作成や発表準備といった内容も含まれています。

2. グループワークが苦手・不安と感じるのはなぜ?

グループワークと聞くと、漠然と苦手や不安を感じる方もいるかもしれません。
ここでは、グループワークに取り組む方からよく聞かれる不安をご紹介します。

  • グループワークの中で何をすればよいかわからない
  • 自分はグループに貢献できるか不安になる
  • 発言するタイミングがわからない
  • 自分の意見を伝えることに自信が持てない
  • 周囲とのコミュニケーションに緊張して話せない

苦手や不安を感じる理由は人それぞれです。
しかし、このような気持ちは、必ずしも個人の能力不足が原因ではありません。

例えば、「これまでグループワークを経験する機会が少なく、進め方がわからない」「グループワークの経験が少ないため、まだ慣れていない」といった背景が影響していることもあります。
まずは、自分がなぜグループワークに苦手意識や不安を感じるのか、その背景に目を向けてみましょう。
理由を整理することで自分らしい関わり方や参加の仕方が見つかることがあります。

3. グループワークが苦手でも自分に合った関わり方がある

ここでは、グループワークが始まったときに無理なく参加できる4つの関わり方をご紹介します。

3-1.メモを取る

グループワークでは、企画や制作を進めながら議論を行うことがあります。
その際、話し合いの内容をメモする人がいると、これまでの議論が整理され、参加者全員が内容を共有しやすくなります。
また、認識のずれを防ぐことにもつながります。

3-2.情報やアイデアを整理する

さまざまな情報やアイデアが出ると、議論がまとまりにくくなることがあります。
そのようなときは、似ている内容ごとにグループ分けをしたり、優先順位をつけたりすることで話し合いが進めやすくなります。情報を整理することは、グループ全体の方向性を明確にする役割にもなります。

3-3.作業を進める

グループワークでは、話し合いだけでなく企画書や発表資料作成などの作業が必要になる場合もあります。
議論に参加することが苦手でも、成果物の作成や作業のサポートに取り組むことで、グループに貢献できることがあります。

3-4.周囲をサポートする

進行役や書記役、制作役、などの役割にプレッシャーを感じる方もいるかもしれません。
そのような場合は、周囲をサポートする形でグループワークに関わることもできます。
例えば、役割を担っている人が困っているときにアドバイスを行ったり、議論が停滞したときに意見を伝えたりすることで、グループワークを前に進める手助けができます。

4. グループワークに苦手意識を減らすためにできること

グループワークへの関わり方がイメージできても、「やっぱり苦手かもしれない」「うまくできるか不安だ」と感じる方もいるのではないでしょうか。
そんなときに大事にしていただきたいのが、「最初から完璧にできなくても大丈夫」という考え方です。
グループワークに対する苦手意識や不安は、「これまで経験したことがなく、何をすればよいかわからない」という状況から生まれることが少なくありません。
そのため、先ほどご紹介したように、自分に合った関わり方を見つけながら参加していくことが、グループワークとうまく向き合うための第一歩になります。
自分に合った関わり方を見つけるためには、まず安心できる環境のなかで「自分にもできるかも」「思ったよりもできた」という小さな成功体験を積み重ねていくことがおすすめです。
そうした体験を重ねることで、自分の得意なことや苦手なことへの理解が深まり、自分らしくグループワークに参加する方法が見つかります。

5. グループワークに苦手意識がある方へ

5-1.コミュサプ1dayでグループワークを体験してみよう

グループワークで自分に合った関わり方を見つけるためには、小さな成功体験を積み重ねることが大切です。
そのような成功経験を積む機会としておすすめなのが、「コミュサプ1day」です。
コミュサプ1dayではグループワークの中に含まれる、ディスカッションを体験できます。
話し方・聞き方についてのポイントをお伝えしてからディスカッションに取り組むので、いきなりグループワークから始めることに不安がある方におすすめのプログラムです。
また、コミュサプ1dayの参加後には、「コミュサプ2days」という参加者同士で協力しながら取り組むさまざまなグループワークに参加することができます。チームで目標を設定するワークや、お店の企画・広告制作に取り組む体験を通して、他者と協力しながら課題に取り組む経験を行うことで、自分の特徴を知るとともに、他者との関わり方についても学ぶことができます。

グループワークに無理なく慣れていくために、まずはコミュサプ1dayに参加してみませんか?

コミュサプ1dayの開催日程はこちら

就職活動を前に不安を抱えている学生に、安心して体験できる機会を提供し、
体験を通じた気づきや学びを通して社会に出るための準備を支援していきます。

監修者 上堀 慶介(パーソルダイバース株式会社 学生支援グループ マネジャー)

2010年より、障害者雇用に特化した就職支援サービス「doda チャレンジ」において、個人の就職支援、法人の障害者雇用支援に従事。 当社が運営する就労移行支援事業所「ミラトレ」「Neuro Dive」のエリアマネジャーも務め、特に先端IT領域に特化した訓練をおこなう「Neuro Dive」では育成した人材の就労先開拓、就職支援に取り組んだ。
現在は、コミュニケーションに課題を感じている大学生を対象とした就職支援プログラム「コミュサプ(コミュニケーション・サポート・プログラム)」の運営責任者を務め、大学でのキャリアガイダンス講師や就職相談に取り組む。
全国40大学以上でキャリアガイダンスの登壇実績あり。
これまでの個人・法人双方の支援経験を踏まえた就活アドバイスには定評がある。
【資格】 国家資格キャリアコンサルタント・精神保健福祉士

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