事業・サービス
新規事業開発・その他支援
障害者雇用の次の可能性を
広げるために
障害者雇用の次の可能性を広げるために、新規事業の開発や官公庁及び支援機関との連携事業など、新たな取り組みにも積極的に挑戦しています。
主な事業・業務について
パーソルダイバースの新たな事業を開発するほか、官公庁や支援機関と連携した受託業務も行っています。
01
新規事業開発
社会のニーズや課題を捉えた、新規事業の開発
【新規事業開発事例】
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障害者の就労支援者を対象にした「オンラインラーニング(無料)」の開講
就労支援事業と自社での障害者雇用の経験と知見を活かし、障害者の雇用環境の変化や労働環境の多様化に対応するための就労支援を学ぶ場として、2023年4月に開講
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ニューロダイバーシティの社会的認知促進に向けた取り組み
- 日本最大級AIコミュニティ「CDLE」メンバー有志によるニューロダイバーシティ推進プロジェクトを支援
- ニューロダイバーシティ推進による人材活躍と企業貢献の事例についての講演を実施
02
官公庁、支援機関などからの受託業務
中央官庁や地方公共団体(都道府県・市区町村)より、さまざまな業務を受託しております。
【受託業務事例】
- 障害者のテレワーク雇用に向けた企業向けコンサルティング
(厚生労働省委託事業) - 神奈川県『公募型 ロボット実証実験支援事業』採択 生活支援ロボットの実証実験への参加