【大学生向け】初めてのグループディスカッションで何をする?進め方と練習方法を解説
みなさんこんにちは!事務局スタッフのFです。
夏休みも折り返しを迎え、「周りが就活を始めていて少し焦る」「何から準備したらいいかわからない」と感じている方もいるのではないでしょうか。
就職活動では面接だけでなくグループディスカッション(GD)が選考に取り入れられることもあります。しかし、初めて挑戦する方の中には、「どのように話し合いを進めるの?」「うまく発言できなかったらどうしよう」「事前準備や練習はどうすればいいの?」と不安を感じる方も少なくありません。
今回のコラムでは、初めてグループディスカッション(グルディス)に参加する方に向けて、よくある不安や最初の一歩として意識したいポイントを解説します。
1. グループディスカッション(GD)とは?
グループディスカッションとは、「与えられたテーマをもとに複数人で話し合い、結論を出すこと」を指しています。特に就職活動の採用選考で行われるグループディスカッションでは、3~10名程度で1つのチームになり議論を進めます。
制限時間は30~60分程度、課されるテーマによって異なります。グループディスカッションでよく出されるテーマ例については別コラムでも紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。
2. 初めてのグループディスカッションでよくある不安
グループディスカッションを選考過程の中で実施する企業が増えている一方、大学の授業等ではグループディスカッションをやる機会がなかった方もいるかもしれません。
就職活動で、初めてグループディスカッションに取り組む方からよく聞く不安をご紹介します。
- 何を話せばいいのかわからない
- 間違った意見を言ったらどうしよう
- 大人数だと緊張してしまう
- 発言するタイミングがわからない
不安に思う内容や状況は人それぞれあるため、当てはまるもの・当てはまらないものもあるかもしれません。「自分がどのようなことに不安を感じるのか」を確認しておくと、ディスカッションに参加した際にどのようなポイントを意識するとよいのかが明確になります。
3. 初めてのグループディスカッションで最初にやること
初めてのグループディスカッションへの不安を解消するためには以下の5つのポイントが効果的です。
3-1.テーマを確認する
グループディスカッションでは出されたテーマに対して意見を述べていくので、このテーマで何が求められているのか、その意味や解釈を確認しておくことで話しやすくなる場合があります。
また、1つのテーマでも、人それぞれ解釈が異なることがあるので、自分一人で解釈するのではなく、参加者全員で確認することが大切です。
3-2.話し合いのゴールを決める
結論は1つにまとめるのか、複数の解を提示するのかなど、話し合いの着地点を決めておくことも大切です。
ゴールが決まっていることで、時間内に何を話せばよいのかがわかります。
3-3.自分の意見を整理する
意見を出すには、自分の考えを整理しておくと発言しやすくなります。
また、「なぜその意見にたどり着いたのか」の背景まで整理し伝えると、情報を受け取る相手も意見を理解しやすくなります。
3-4.相手の意見を聞く
ディスカッションは話すだけではなく、聞くという要素も含まれています。相手の話を聞くときには「最後まで遮らずに聞く」「一度相手の意見を受けとめる」ことが大切です。
相手の意見について、疑問がある際には質問をし、相手の考えや立場への理解を深めることも大切です。
3-5.一言でも発言してみる
自分の考えや意見をスムーズに言える状態が望ましいですが、お題の性質によっては意見を述べることが難しい場合もあるかもしれません。その際には「Yes/No」や、どのような意見に賛同するのか、短い発言でもよいので自分の考えを伝えてみることが大切です。
例えば、初めての方は以下のような一言から始めてみましょう。
- 「その意見に賛成です」
- 「私も同じように考えています」
すぐに自分の意見を言うことが難しいという場合は、まずはこのような短い発言から始めてみましょう。
4. グループディスカッションの練習方法
就職活動で本格的なグループディスカッションに触れる前に、どのような練習ができるのでしょうか。ここでは3つの方法をお伝えします。
4-1.1人でできる練習に取り組む
ニュースやSNSで見かけた話題について「自分はどう考えるか」「その理由は何か」を簡単にメモしてみましょう。自分の考えを整理したり、相手にわかりやすく説明したりする練習になります。また、自分の意見だけでなく、反対意見も考えてみると他者の視点を想像する練習になります。
また、グループディスカッションの流れを知っておくだけでも、「何をしたらよいかわからない」という不安を減らすことができます。
4-2.友人と練習する
3~4人で短時間のディスカッションを行ってみることも有効です。司会・書記・タイムキーパー・発表役などの役割分担をして練習すると本番のイメージがつかみやすくなります。
練習後によかった点や改善点を振り返ると、自分のできたことや今後の課題を把握するきっかけにもなります。
4-3.グループディスカッションが体験できる場を活用する
グループディスカッションは、進め方を理解したり、少人数で練習することで少しずつ慣れていくことができます。一方で「友人との練習だけでなく、初対面の人ともディスカッションをしてみたい」「練習相手がいない」という方もいるかもしれません。
そのような方におすすめなのが、コミュニケーション・サポート・プログラム(コミュサプ)です。
初めての方でも安心して参加できる環境で、事務局スタッフからアドバイスを受けながら練習することができます。
5. コミュサプでは初めてのグループディスカッションも安心して取り組めます
「グループディスカッションの流れは理解できたけれど、実際に参加するのはまだ不安」という方もいるかもしれません。コミュニケーション・サポート・プログラム(コミュサプ)では初めてグループディスカッションに取り組む方でも安心して参加できる環境を用意しています。
コミュサプでは、いきなり話し合いを始めるのではなく、まずグループディスカッションの流れや進め方について確認してから取り組みます。初めての方でも安心してチャレンジできます。
話し合いの途中で、「どう発言したらよいかわからない」「議論についていけない」と感じることもあるかもしれません。困った時は事務局スタッフからのアドバイスが受けられるため、一人で悩む必要はありません。
グループディスカッションは、最初からうまくできる人ばかりではありません。大切なのは、安心して挑戦できる環境で少しずつ経験を積むことです。
「まずは一度体験してみたい」「本番前に練習してみたい」という方は、ぜひコミュサプ1dayに参加してみませんか?